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INTERVIEW
「人生一度きりなんだから面白い方を選ぶ」新感覚の自撮り体験サービス『フォトビーズ!』開発!

鈴木 啓太さん(2016セミファイナリスト/クイックピジョン株式会社代表取締役)

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今、仕掛けている事業についてミッション・活動内容を教えてください。

人生における楽しい瞬間を切りとる新感覚の自撮り体験サービス『フォトビーズ!』の開発・運営をしています。フォトジュニックに撮影できるセッティング済みの設置カメラに対して、画角内にユーザーが入るとスマホでアクセス権が得られるというものです。「わお!行きたい!」となるフォトスポットを全世界に作り、多くの人が実際に足を運んでその土地を楽しむ”きっかけ”を作りたいと考えています。例えるなら、撮影体験版の「ポケモンGO」ですね。

活動内容は主に、
・ユーザー体験が向上するシステム開発
・フォトスポットの開拓
・フォトスポットオーナーとなる方が所有するView(土地・眺め)を最大限活かすための、撮影舞台の企画やデザインのコンサルティング、カメラの設置計画
を行っています。

TSGにはどのような出会いがありましたか?

決勝大会で私の1分プレゼンを聞いて話しかけてくれたオーディエンスの方とは、今でも定期的に連絡を取ったり、プライベートでも仲良くしていただいてます。
実際にその方のおかげで、その方が所属する企業とのコラボレーションの話まで繋がっていますし、戦略や契約のことも相談できる仲なので非常に感謝しています。

「鈴木啓太」個人として応援してくれる人も大変ありがたいですが、私の目指す世界や事業内容についても応援してくれる人は本当に貴重な存在だと思っています。

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TSGに参加して、どのような変化がありましたか?

TSGプログラム内にあるラーニング・アントレプレナーズ・ラボの堤さんによるリーンスタートアップ講義があるのですが、ニーズの捉え方やインタビュー手法まで非常に論理だって解説してくださり、今まで「分かっていたつもりになっていた」ということが判明したのが非常によかったです。

そのおかげで、今までのざっくりしていた仮説検証の計画が線密になり納得いく評価判断もできたため、ピボットもうまく行きました。(笑)

TSGは啓太さんにとってどんな価値がありましたか?

上にも書いた通り、0→1を作るための論理的手法を学べた点と人との出会いです。
これは創業初期の私にとって、非常に価値あるものでした。

まず論理的手法の点でいうと、私のように実際のビジネス経験に乏しい人にとって重大な欠乏している知識経験であり、間違った判断や検討不足を補たことは大きいです。

そして一番は人との出会いで、創業初期はピボットやら創業メンバーの解散などで散々でしたが、決勝大会で出会った方によってモチベーションも持続できましたし、その方のおかげで現在も走り続けれていると言っても過言ではありません。

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これから起業を考えている方に向けて、メッセージをお願いいたします。
私はいつも「人生一度きりなんだから面白い方を選ぶ」という単純な判断基準で人生を決めています。

基本的にその時に来ている波とノリだけで十分だと思っています。
他人がどう思うだとか、人と被りたくないからだとか、そんなの関係ありません。
「自分がどう思うか」のみです。

その選択によって、もちろん辛いこともあるし、お金もなくなるし、色々大変です。
でも自分で判断していることなので、満足です。
そして、そのぐらいで人は死なないです。

死にはしないので、チャレンジするべきだと思います。

関連URL

<コーポレートサイト>
http://quicpigeon.com

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PROFILE

鈴木 啓太さん(2016セミファイナリスト/クイックピジョン株式会社代表取締役)

高校の時代の夢は宮大工 or 漁師。高校卒業後に大学へ行く意志はなかったが、母の勧めで興味あるデザイン専攻の大学を受験。大学2年時、デザイン実習の講義で恩師となるデザイナーの教授に出会い、デザインにのめり込む。様々なコンテストなどに応募を始め、3年時に「第1回東京ビジネスデザインアワード 最優秀賞、第5回テクノルネサンスジャパン 未来の夢・アイデアコンテスト 優秀賞」を受賞。研究室配属後は、産学協同で災害時や救急時の情報連携システムを研究開発。 大学院卒業後、研究内容の事業化のため、2016年8月5日にクイックピジョン株式会社を設立。しかし、数ヶ月後に事業撤退を決断する。TSGの他、NPO法人ETIC.主催のSUSANOOやMAKERS UNIVERSITY等のプログラムを通して、本当に自分が実現させたいことを掘り下げ、カメラをシェアして生まれるカメラ版ポケモンGO「フォトビーズ!」の開発に至る。

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